あなたのなかに眠っている「書く力」を呼び醒まし、
セールスのキモともいえる「信頼関係」を見込客と深く築く方法。
あなたは「強大なパワー」を手にすることで、同時に責任も増すでしょう。
その覚悟がある方のみ、注意深く読み進めてください。

「コピーライティング」は1億円のスキル

こんにちは、川崎です!

ビジネスをしている(あるいは、これからしようとしている)なら、必要不可欠なことがあります。

何かというと「見込客からの信頼を得る」こと。

これがないと、長期的な繁栄は見込めません(信頼関係が一切続かない詐欺師が長期的に成功しているのを見たことありますか?)。

逆にいえば、信頼関係を構築する方法があれば、
あなたのビジネスはかぎりなく安定させることができます。

コピーライティングは代表的な「信頼関係構築のスキル」です。

それこそ才能があれば、コピーライティングだけで年収1億円を稼ぐこともできます(し、実在してます)。

もちろんコピーライターとして専業ではやらないとしても
その一部のスキルを身につける・つけないでは生涯収入に大きな開きが生まれるのは明白です。。

これまでに書いてきた記事数1765記事。
ここに無いものもあるため、実際はそれ以上になる。

あなたはこれからいくら稼ぎますか?

ところであなたは、これからどれくらいの収入を得ていきたいですか?

たとえば、サラリーマンの生涯年収は2億〜3億円とも言われていますよね。

コピーライティングを身につければ
今の予測生涯収入に+1億円加えるのは決して難しいことではありません。

たとえば、残り20年働くとしましょう。

この場合だと、今の売上に500万円/年上乗せすればいいことになります。

つまり、5万円の商品だったら1年で100本売ればOK。

ひと月に換算すると、8~9本です。

「そんなの絶対ムリだ!」なんて思いませんよね?

むしろその逆で、「え、結構ハードル低くない?」と感じるはずです。

そうです!

これからあなたが、5万円の商品を
月に8~9本売れるようになれば、生涯収入が+1億円になるんです。

1億円を収入にプラスするたった1つの秘密

もし1億円の追加収入があったらどうでしょう?かなりいろんなことができますよね。

都内で注文住宅の新築一戸建てを買ってもお釣りがくるでしょうし、2500万のフェラーリだって4台買えます(そんなにいらないかw)。ファーストクラスの海外旅行なんて、どれだけいけるんでしょうね。

そんな、まわりがあなたを羨望の眼差しで見てくるような贅沢を手にするために、なにもリスキーなことに手を出したり、難しいスキルや国家資格を取ったりする必要はありません。

日本人なら誰もができるのに、99%の人はやろうとしない「書く習慣」を身につけるか・否か

たったこれだけの違いです。

実際、私が生き証人です。

25歳までうだつのあがらないスーパーの魚屋。

覇気もなく、上司に怒鳴り散らされ
部下のアルバイトに小バカにされる毎日を過ごしていました。

当時はもちろんブログなんて書いてません。

ある雑誌で見つけた「ドロップシッピング」という副業に挑戦し、アカウントを取得。たしか、なにかひとつ商品を登録するまではいきました。でも、(あたりまえですが)翌日の報酬はゼロ円。そこで諦めました(笑)

そんな人間が「書く習慣」を手に入れただけで、大きく人生が変わったんです。

きっと、ずっと魚屋を続けていたら、一生かけて稼ぐ金額は2億円くらいだったでしょう。

でも、私が書くことでもたらした売上金額は、すでにそれを優に超えています。

やったことは、「書き続ける」たったこれだけのことにもかかわらず。

人見知りだし、人もそんなに好きじゃないので、人付き合いはごくわずかです。
親友と呼べるのは高校で出会った3人だけ(これは本当に神様に感謝しています)。

人との軋轢や、裏切りが怖いので従業員もゼロ(ここはそろそろ乗り越える壁だと思ってます)。社員は私だけです。

こんな、”ぼっち”でも、書くことができれば人から必要とされ、喜ばれ、商品・サービスを買ってもらえるんです。

だから、私はあなたにもぜひ「書く習慣」をもってもらいたい。

そして、あなたにしか救えない人に喜びの輪を広げていってほしいと思っています。

根絶させるべき「ある問題」

でも、ここでこう思うかもしれません。

「川崎さん、それはあなたが書く才能があっただけでしょう?」

あなたはどうでしょうか?

・ブログ
・メルマガ
・ステップメール
・SNS etc.

これらを苦労なくすんなりと書けますか?

「書けたら苦労してないし、これも見てないだろ・・・」

というのであれば、その気持ちはよくわかります。私も同じだったからです。

「何を書こう?」「何を書こう?」と思考が堂々巡りをしたあげく、「何も出てこない・・・」となったことが何回もあります。

テキストファイルを開いても、ずっと白紙のまま・・・
それで2時間くらいボケーッと過ぎたことや気づいたらYouTubeにどっぷり浸かっていたこともあります。

ほかにも、あれこれ書いていて、「そーじゃない、こーでもない」と直していたら、1つのメルマガに2時間も3時間もかかったこととか・・・

こんなことしてると、1記事書いている間に1日終わっちゃうんですよね。

その時の時間をムダにした罪悪感はハンパないし、徒労感とか劣等感とかも一気に押し寄せてきて、セルフイメージがダダ下がりでした。

もし、私に才能があるのなら、こんな経験はしないでしょう。

私にあったのは、才能ではなく「続けざるを得ない環境」でした。

審査に落ち続けブチ切れる

当時、ネットビジネスで稼ぐための塾に結構な額を投資していました。

具体的には、メルマガでのアフィリエイトや、コンテンツ販売をする方法を教えてくれる塾でした。ここで「書けない」とあきらめてしまうと、50万円以上の投資金額がすべて水の泡になってしまう。

なので、「書くしか選択肢がない」そんな状況でした。

当時、無料のまぐまぐ!というメルマガ配信サービスを利用するため、アカウントを開設しました。

でも、そこでメルマガを発行するには審査が必要で、それに通らないと発行できなかったんですね。

具体的には、「どんなメルマガを書くか?」お試し版の記事を提出して、審査に合格したら発行できるようになる、というシステムでした。

私、どうなったと思います?

きっと、才能があれば1発で審査に通ったでしょう。

実際、同じ塾生でもスムーズに審査に通る人は何人もいました。

じゃあ、川崎は・・・というと、時期にして2ヶ月くらい、7回以上落ちました(苦笑)。

「クソッ!マジで通らねぇ!」

ぶっちゃけ、私がどこかの国のNo.1だったら、怒りのあまり、まぐまぐ本社に爆撃命令を下していたと思います(笑)。

それくらい落ちる理由がわからず1人でブチ切れ、イラつきましたし、悔しい思いもしました。

このことからもわかるように、才能なんて必要ないんです。

必要なのは、「書きたいという意志」そして「書く環境」これだけです。

それで書く習慣が身につけば、1億円を手に入れるというのは時間の問題です。

書ければ見える景色が変わる。

書くことは、あなたのビジネスを安定させるだけじゃなく、見える世界を大きく広げてくれます。

私の場合でいうと、その業界の有名人と一緒に仕事をする、なんて機会にも恵まれました。

これもわかりやすいロジックです。

自分が文章を書く→それを見てもらう→評価される→一緒に仕事する

簡単にいうと、あなたが書くブログやメルマガが
履歴書のようなものになる、とイメージしてみてください。

相手はそれを見てパッとあなたの人となりを判断します。

そして「いいね!」となったら、一気に距離を縮められる可能性があるんです。

記事を書きためるって、それだけで信頼材料の積み重ねになります。

成功社長の金言

これは、ネットでバンバンプロモーションを成功させる、ある会社の社長が言っていたことです。

駆けだしのころ、その方とご縁があり、
「じゃあ、ちょっと書いたもの見せて」と言われ、レター数本、メール何通かをメールで添付したことがあります。

そのあと、オシャレなカフェで打合せをしたときに、

ありがとう、文章は読みやすくて問題なかったです。でさ、、、ひとつ気づいたことがあるんだわ。

川崎くん、これまでもうメルマガだったら何十、何百通とあるんでしょ?

それを1つのフォルダにババババッて詰め込んで「これが私のこれまでの作品です」って添付して送ったら、メチャクチャ信頼されて速攻仕事取れると思うよ。

こんなに書いてるん?スゲーってなるもん。

もちろん全部は見ないんだけど、量に圧倒されて、それだけで信頼できるもんね。

同じように、あなたもこれから記事を書きためていってください。

そして、10記事書けば立派なひとつのレポートになります。
50記事書けばレポートが5冊できます。
100記事書いたら、レポートが10冊分。

それってもう本のレベルですよ。気づけば著者クラスになってるってことです。

そういったものを、あなたの業界内・外とわず、憧れる人、一緒に仕事したい人、大御所のものとに送ってみてください。それだけで、一気に関係が深まる可能性がグッとアップします。

無限アウトプット思考に脳が強制的に覚醒

文章を書く習慣ができれば、自然と脳のなかに「ネタ探しのシナプス」が結合されはじめます。

心理学でいうなら「カラーバス効果」、脳科学でいうなら「網様体賦活系」という機能がはたらきはじめ、24時間365日「何か面白いネタはないか?」無意識が検索しはじめるようになるのです。

こうなったらしめたもんですよ。

テレビを見ていても「あ!これネタになる!」
雑誌を立ち読みしていても「あ!これ明日のメルマガにしよう!」
人と会話していても「おぉ、これ使えるなぁ!」


とネタがそこら辺にウジャウジャ転がっているのに気づけるようになりますから。

言い換えるなら、毎日毎日、道ばたに砂金が転がっているのを見つけまくるようなものです。

どうします?

あなたの行く先々に、砂金が転がってたら。

絶対に、拾い集めますよね?

気づかずに通り過ぎる人を見て「バカじゃなかろうか?」と軽蔑さえするかもしれません。

みんな、この目の前の砂金に気づけていないんです。素通りしてしまっているんです。
これってラッキーですよ。

あなたが誰よりも早く気づいて書き始めるだけで、
その砂金を全部独り占めし、金の延べ棒に錬金するのと同じようなものですから。

書ける=圧倒的優位なポジションを奪取

ここまではいいですか?

ということで書くこと。そしてそれを継続できること。
これは、今後のあなたを圧倒的に有利なポジションに導いてくれます。

林修先生を有名にした

「いつやるか?今でしょ!」

という言葉がありますが、やるならマジで今からしかありません。

最初はノロノロ発進でも、思うように前進できなくてもいいんです。

「取り組み始める」

ここに価値があります。これだけでいいんです。

登山でわかりやすくたとえてみましょう。

ほとんどの人は、家で寝転がりながらテレビを見て

「あー、富士山の頂上って景色良さそうだよなー。登ってみたいなー」

で一生を終えます。ふもとに行くことすらしません。

我々は違います。

我々は実際に富士山に足を運ぶ部隊です。

そして着実に登り始める。一歩一歩の歩みは遅くとも、確実に頂上を目指して登り続ける。

そうしたら、最初だけ威勢がよくてすぐに脱落するもの。
気づいたら違う山に登ろうとして下山するものばかりでどんどんと脱落していきます。

気がつけば頂上にいるのは我々だけ。

・・・となった瞬間、業界でも圧倒的なポジションを確立できます。

なぜなら、「書き続ける」それだけで信頼を得ることができるからです。

じゃあ、書く習慣はどうやって身につければいいのか?

あなたの書く習慣を阻む2つの壁とは?

「書けない」というのは、大まかに次の2つに原因があります。

1.書くネタがそもそも浮かばない
2.ネタがあってもどう書いていいかわらない

簡単にいうと、次のような感じ。

あー、メルマガ書かないとなー。

何書こうかなー、とくに書くことってないんだよなー。

あーやばい、こうやって考えている間に時間だけ経っていくわ・・・。

マジでどうしよう。

いやー、他にもやらなきゃいけない仕事あるんだよな。

とりあえず、そっちからはじめるか・・・」

もしくは、、


今日は、基本の○○についてメルマガで書いてみるかな。

でも、どうやって書き始めようかなぁ。

なんかうまく書けないなぁ・・・。

ってか、よくよく考えたらこの基本ってみんな知ってることだよね。

それ読んで楽しい?役立つ?

なんかこんなことを今さら書くのって
恥ずかしい気がしてきたし、これ書いて「レベル低ッ」って思われたらイヤだな〜」

と余計な考えが頭に浮かび、書くのを辞めてしまう・・・。

こんなふうにつまづくとイライラしませんか?

新登場!ライトレ30

逆にいえば、この2つがなければ、つまり、「ネタがあって、それをどう調理すればいいか?」レシピのようなものがあるとしたら、ビックリするくらいサクサクと書き進められます。

今回、新たな企画として産声をあげた

『ライティングトレーニング30(通称:ライトレ30)』

書く力を目覚めさせるための環境に身を置き、そういった理想の状態に変貌することができます!

ライトレ30で、なぜ書けるようになるのか?

では、どうやってこの分厚い壁を破壊し、あなたをやすやすと文章が書ける名物ライターへと変貌させるのか?

「ライトレ30」では、次の3つのサポートでバリバリ書けるようになってもらいます!

書けるようになる秘密1.毎日、書くためのテーマが届く!

書くことに慣れれば、「日常生活からネタが湧き出てくる」というのはすでにお伝えしましたね。

そうなれば、あとは書くだけなんですが、
ひとりだとその状態まで辿り着くのに最初、少し苦労します。

そこで、まずは「ネタ出し」でエネルギーを使って消耗してしまわないように、こちらで「使えるネタ」を毎日提供します。

これにより、あなたは一番しんどい「ネタ探し」から解放されます。

それだけじゃありません!

自然とカラーバス効果が発動するように工夫してあるので、
この期間が終わった後も、自然と日常生活からネタをバンバン発掘できるようになるでしょう。

まぁ、極論すると「毎月、ここで仕入れたネタを使い回す」ことだってできるわけですよ。

そうなったら、ネタ探しさえ不要になる可能性すらあります。

とはいっても、「はい、このお題で書いてみよう」って言われても、「どうやって書けばいいの?」と困りますよね?

そこで、、、

書けるようになる秘密2.オススメの流れ(シナリオ)と件名も届く!

その提供されたネタを使って、

「頭から最後までどのように書けばいいのか?」

そのシナリオを参考例として、お届けします。

例えるならこれは「台本を渡すようなもの」です。

極上のラブストーリー小説を書け!といわれても、経験がなければ大変なはず。

でも、台本のように「太郎はこういうキャラで花子はこういうキャラ。ここで出会って、こんな問題を乗り越えて・・・」という流れがあったらどうでしょう?

スラスラと書けると思いませんか?

それに加えて、メルマガやブログでも使えるオススメの件名もお渡しします。

あとはそれに沿ってあなたらしさ全開の記事を書いていくだけ。
エネルギーをかけることなく、スムーズに毎日書き進められるため、まわりにバレたらズルいと嫉妬されることでしょう。

でも、最初のうちは、実際書いてみて「これでいいのかな?」と不安になったり、シナリオを参考にしてもどうしても書けなかった・・・ということもあると思います。

そこで、、、

書けるようになる秘密3.そのテーマを基にしたお手本原稿も届く!

その日の夜に、このテーマをもとに
川崎自身が書いたメルマガ・ブログの原稿をお届けします。

メルマガやブログに正解はなく、あなたらしさが出ていればそれが正解です。

がしかし、私の記事を見ることで参考になったり、
「次回はこんなふうに書いてみよう!」という気づきが起こることもあるでしょう。

また、どうしても書けなかった・・・という場合は、
当日の記事を写経(ノートに手書きで書き写すこと)をしてみてください。

私も昔はよく、セールスレターだけじゃなく、参考になるメールを写経していました。

99%の人が逃げることをやる。
それだけであなたのライティング力はメキメキあがっていきます。

写経を繰り返すだけでも、最初書けなかったものがある時、自然と書けるようになっていた、という現実を引き寄せるでしょう。

ライトレであなたの1日にこんな変化が!

これらをまとめると、1日のスケジュールは次のようになります。

秘密1.前夜21:00に「ネタ」「ネタで意識するポイント」がメールで届く
秘密2.翌朝6:00に「参考シナリオ」「参考タイトル」がメールで届く
秘密3.夜20:00に「参考例」がメールで届く

ライトレ30をフル活用することで、あなたのある日の1日は次のようにエキサイティングな日々に変化します!

イメージしてみてください。

ある日の1日

PM9:00|ネタのメールが届く

おっ、ライトレのメールがきたきた。どれどれ?

明日の記事のテーマは「自分の好きな映画」か!

うーん、そうだなぁ、自分はタイタニックが好きだなぁ!

で、ポイントは?

なるほど、「その映画のどんな部分が好きなのか?」か。

やっぱり、あのタイタニックポーズはもちろんだけど、最後のシーンで、船に海水が浸入してきたときに、老夫婦が抱き合って死を待つシーンが好きなんだよなぁ。

「自分たちはもう、生きるための”あがき”はできないけれど、これまで長い時間を共にして、お互いが相手のことを思いやり、感謝している」それがあのシーンに詰まってると思うから。

よし、こんな感じのことを明日は書けばいいんだな!

翌日AM6:00|参考シナリオ、件名のメールが届く

お!朝起きたら、続きのメール来てた!どれどれ?

「昨日の映画の話と自分のビジネスに共通することも考える?」

なんだろ?

まあ、夫婦とはいかないまでも、自分もお客さんと長く良好な関係を築きたいと思っているし、そのためには月に1回ニュースレターを出すなんて工夫もしてるなぁ!

そっか、それをこんな流れで書けばいいんだ!

カキカキ・・・うん、これでいい!のかな?

その日の夜PM8:00|「参考例」がメールで届く

お、夜のメールだ

ふむふむ・・・なるほど!

おー、やっぱり今日書いたので方向性は良かったな。
あとは、このメールのこの言い回しけっこういいかも。今度、使えるところあったら、応用してみよう!

よし、明日もがんばるぞ!

こういった習慣を1ヶ月続けていくことで、あなたの「書く筋肉」はモリモリ鍛えられ、30日後には、視界に飛び込むニュース、記事、ドラマのワンシーン、日常の会話の一コマetc.それらがすべて「書くためのネタ」として見えてくるようになります!

そう考えると、メチャメチャワクワクしませんか?

1テーマ400文字〜。ライトに始めてOK!

ブログやメルマガ、SNSの投稿であれば、2000字とか3000字とかボリューミーである必要はありません。もちろん、それだけ書けたらいいんですが、「最初はそんなに書けない」となることも想定済みです。

これは筋トレと一緒で、いきなり100kg持ち上げようとしてもムリってもんです。

だからまずは、20kgからスタートし書く訓練をする。
その日のテーマと、シナリオがあるというのは、筋トレでいえばマンツーマンで補助がついているようなもの。

補助つきでのトレーニングを継続していけば
400文字からスタートし、1000文字書けるようになります。

1000文字書いたら、2〜3000文字はすぐ書けるようになります。

そうなったら、セールスレターの1万文字〜も
今までの苦しさが嘘だったかのようにスイスイと書き上げられるようになるでしょう。

そうやって文章を書きまくって、読者をあなたのトリコにしませんか?

なぜ、これをやるのか?

ネタを集め、シナリオを作る・・・

ぶっちゃけ、この作業は大変でした。

信頼関係を構築するためだけじゃなく、商品を売るための文章も必要だから、そのためのネタもいれないといけない。

なにより、自分が今では無意識でできるようになった「書く流れ」をわかりやすく言語化してお伝えしなければならない。そのための例文も用意しないといけない。

正直、同じ内容を個別でコンサルティングするなら30万円を頂いても、十二分に喜んでもらえる内容だと自負しているし、それくらいの作業量になったんですよね。

なので、本音を言うと「投げ出したい・・・こんな企画思いつかなきゃよかった(笑)」と何度も挫折しかけました。

それでもなんとか続けられた理由。

それは、今の時代背景にあります。

今はコロナのことをきっかけに、どんどんオンライン化が進んできています。

また、チャットでコミュニケーションを取ることも増えてきました。

それによって、それまでは直接会ったり、電話で連絡していたのが、文章ベースでコミュニケーションをとる機会が増えてきました。

それだけじゃなく、販売もそうです。

動画がメインになってくる!って言ったって、
その動画に誘導するのは文章の力なんですよね。

あと、動画を構成するシナリオだって文章の力が必要です。

つまり、みんなあまり気づいてないけれど、今、ニーズが本当に高まってきているのは「文章力」なんです。

私は幸運なことに10年前に文章と出会い、継続する環境にも恵まれてきました。

少々オーバーかもしれませんが、
私は文章に救われてきた、といっても過言ではありません。

25歳の若造は、実力、知識、経験、スキル、やる気(笑)、コネ・・・ほんとうになに1つ持っていませんでしたから。

だから、文章界への恩返しをしたいという気持ちがありますし、「書くことのメリットはわかるし、書きたい気持ちもある。でも、書けないんだよね」となかばあきらめかけている人のもどかしい気持ちを「楽しさ、やりがい、生きがい」に変換させたいのです。

その思いがあるので、あなたにもぜひライトレ30に参加してもらいたいと思っています。

どれくらいの価値があるか?

今回、私はガチで!あなたに書く習慣を身につけてもらいたいと思っています。その一点だけに「魅力」を感じてもらいたいんです。ですから、特典はつけません。

通常のセオリーは、特典をたっぷりつけて、オファーを強力にして商品価値を高めることです。そのほうが売れますからね。その結果が、男の勲章のようなものになります。

が、今回はしません。

魅力が100で行動が50に下がるより、魅力が50で行動が100になることのほうが、参加者の成長につながるし、このプログラムの価値があがるからです。

ですから、「本気で書く習慣を身につけたい」人だけ、参加してください。それ以外の人は、参加できません。

気になる参加金額は・・・

1.前夜21:00に「ネタ」「ネタで意識するポイント」がメールで届く
2.翌朝6:00に「参考シナリオ」「参考タイトル」がメールで届く
3.夜20:00に「参考例」がメールで届く

プラス添削とサポートがあって、これを1ヶ月間継続して結果的に

  • 「書くことが苦痛じゃなく、楽しいものになる」
  • 「毎日、文章がラクに書けるようになる」
  • 「日々の生活で、(YouTubeとかにも転用可能な)ネタが見つかりまくる人生になる」
  • 「強固な関係をお客さんと築き上げ、生涯で1億円の収入がプラスされる」

といった一生モノの習慣・スキルが手に入るとしたら、どれだけの価値を感じられますか?

さっきも言いましたが、これを個別コンサルするなら30万円でも十分に満足してもらえると思っています(し、実際やったらいいんじゃないか?と、書いている今この瞬間、思い始めていますw)

とはいえ、今回は「書く習慣を持つ人を1人でも多く増やす」ことが目的なので、参加しやすい金額を設定する必要がありました。

そこで今回は、コンサルよりもグッと価格を抑え49,800円(税込)でご参加いただけます。

あなたの声を1万円でお売りください。

今回、手前味噌ですが良いものを作りあげました。

ですから、今後のビジョンとしては、より多くの人にライトレ30に参加してもらって、書く習慣・スキルを身につけた人を、どんどん増やしていきたい!と思っています。

そのためにぜひ!あなたも一役買ってくれませんか?

具体的には30日が経ったあと、

「どんな変化があったのか?」
「何が役立ったのか?」


など、ぜひあなたの感想を聞かせてください!

それが、30日前のあなたと同じような悩みを持った人の、一筋の希望の光になることは間違いありません!それに、私自身も励みになりますし、企画改良のヒントにもなります。

そういった声は、本来お金に変えられない貴重なものですよね。
なので値段をつけるという発想はおこがましいのかもしれません。

でも、感想を書いてくださる貴重な時間と労力は生まれてしまいます。そこに少しでもお礼の気持ちもこめて、前もって1万円をお支払いさせてください。

つまり今回は、参加費の39,800円から1万円を引いた39,800円(税込)でご参加いただけるということです。

1日たったの1000円で将来1億円のリターンがあれば優れた投資ではありませんか?

きっとここまで読んでくれているということは、書くことに魅力を感じたり、将来性を感じることのできる、素晴らしい視点・視野・先見性を持っていることは間違いありません。

ですから、書くことが未来の1億円につながることも、肌で納得されていることでしょう。

今回の参加費が、20年後の1億円につながっているとすると、利率はなんと16,661%です。こんな奇想天外な数字は、通常の株や不動産といった投資では絶対にでない数字でしょう。

でも、これがビジネスだったりスキルだと出るのが現実です。

あなたがこれから仮に業種を変えたとしても、書くスキルというのは一生モノの価値です。新しいビジネスでも使い続けることができます。ぜひ、あなたの未来のために、賢いお金の使い方をしてみてください。

ライトレ30プログラム内容

(1)以下の3つを週5日送付し、書く力を身につけ、習慣化していただきます。(5通書いて、2日お休みという配信スケジュールです)

1.前夜21:00|「ネタ」「ネタで意識するポイント」をメールでお届け
2.翌朝6:00|「参考シナリオ」「参考タイトル」をメールでお届け
3.夜20:00|「参考例」をメールでお届け


プログラムスタート日時:参加翌日の21時に初回の「ネタ」メールをお送りします。
終了日:30日(通)分の納品をもって終了。(サプライズでなにかあるかもしれません)

(2)プログラム期間中の記事添削

プログラム期間中、専用のメールアドレスを解放いたします。

日々、書いた記事をそのアドレスに向けて送信してください。添削をして返信します。

(3)プログラム期間中+1ヶ月間(計60日)のサポート

プログラム期間中およびその後1ヶ月にわたって、プログラムに即したライティングの疑問・質問にお答えします。(※場合によっては、コンテンツ化などしてメンバーに共有させていただくこともありますのでご了承下さい)

ーご参加方法ー

プロトレ30の参加方法は簡単です。

STEP
下の「ご参加はコチラから」ボタンをクリックする。

※クレジットカード分割決済(3分割)も対応しています。

STEP
こちらの申込みフォームが出るので必要事項を埋める。
STEP
入力に間違いがないか確認後、決済をして参加確定!

安心してお申し込みできる体制を整えていますので、ビビッときた場合は今すぐにお申込ください!

以下、もらいそうな質問の回答をしておきます。追加で質問あればメールでご連絡ください。

本当に書けるようになりますか?

やる気次第です。

まずは1日30分、時間を決めて取り組んでみて下さい。繰り返しお伝えしているのは、今回の「メルマガやブログを、日常的に書く」というレベルは才能うんぬんではないということ。「習慣」なんです。

ちなみに、才能というくくりで話をすれば、その片鱗がなければコレを見ていません。興味がわかないので、見続けられないんです。逆に言うなら、今これを見ているということは大なり小なり、書く力はちゃんとあるということです。なので、内容が矛盾するように感じるかもしれませんが、気づいてないだけで才能も眠っています。いずれにしても、その小なりの力があれば書けるようになります。

セールスレターは書けるようになりますか?

基礎体力はつきますが、目的は違います。

「書く」という基礎体力はつきます。しかし、セールスレターの場合、「何を書くのか?」といったリサーチ部分、「どう興味付けするのか?」といったビッグアイデアやキャッチコピー部分、「どう魅力的にするのか?」といったオファー要素が必要になってきます。

今回、そういった部分はふれません。すでにそういった知識があれば、今回の企画も十分に役立つとは思います。

ステップメールは作れるようになりますか?

応用できます。

第一目的は「書く習慣を身につける」ですから、ステップメールを作るために、内容をはっきりと体系立てているわけではありません。しかし、「商品を売るためのメール」という目的で書く日もありますから、それを転用してもらえれば、ステップメールで商品を売ることもできます。

自分はもう毎日書いています。それでも参加する意味はありますか?

レターを読んで、魅力を感じないなら、ないです。一方、多少なりとも魅力を感じるのであれば、吸収できることもあると思います。

まだビジネスをしていません(or起業して日が浅いです)それでも役立ちますか?

経験が浅かったり、書いていない方がオススメです。

中途半端に経験があると、それがジャマします。たとえば、スポンジも使い古したものよりも、新品のほうがよりたっぷりと水を多く吸収できますよね?それと同じで、はじめてに近ければ最大限の価値を受け取ることができるでしょう。

ビジネスをしていな場合も、書く習慣は身につけておいたほうが絶対に将来得します!商品がない場合は、自分の好きな本とか、お店とか、映画とか、なんならこのライトレ30を売るつもりでメールを書いてみてください。

もし、ライトレ30にご満足いただけて、「これを自分も売りたい!」という場合はご連絡ください。代理販売していただき、売れた分の報酬をお渡しすることも可能です(これで売る商品がないという点もバッチリクリアですね♪)。

毎日提供されるネタって、ぜんぶ自分の業種でも使えるんですか?

使えます。詳しくはこちらのビデオをご覧ください。

やってみたい!でも、とにかく不安・・・

本能は変化を嫌うので、その抵抗を感じる気持ちはよくわかります。ひとつお伝えしたいのは、「チャレンジするほうが楽しいし、やりがいある人生を生きられるよ」ということです。興味があるというのは、その方向性からの何かしらのサインがある、ということ。思い切ってやってみてはどうでしょう?

安心して前にすすめるよう、以下の保証を用意してみました↓

追伸1.本気保証

今回参加できるのは、「書く習慣を本気で手に入れたい人」だけです。なので、興味本位での参加はできません。
とはいえ、「本当に書き続けられるようになるのだろうか・・・」という不安もあると思います。

1番のリスクは「参加したけど書けるようにならず、お金をムダにすること」ですよね。

なので参加してみて、30日間書いてみた。書いてみたけど、まったく参考にもならなかったし、役立ちもせず、書けるようにもならなかった。そんな場合はご連絡ください。

1時間程度の個別アドバイスを行い、改善ポイントなどをお伝えします。

それでも書けるようにならな場合は、指導者としての完全なる私の力不足、責任です。その場合、参加費は全額返金いたしますので、ご安心ください。

追伸2.

あなたが親友や家族にも言えないような、ドロドロとした欲望はなんですか?

私もそれなりにいろいろな成功者を見てきました。

強烈なセールスを繰り返し、教祖のように崇められお金を貢がせる人。高級車をバンバン乗り回し、タワマンに住む人。豪華な外食や、なかなか予約が取れないレストランに行けたことを自慢する人。彼女や愛人をとっかえひっかえして、その数を自慢する人。まぁ、いろいろです(笑)

あなたのその、ドロッとした人に言えない願望、満たせますよ。

お金があれば、簡単に手に入るし、手に入るとわかったら、意外と欲しくなくなるものです。
書く習慣を身につけ、さっさと手に入れるか無欲化し、次のステージに行きませんか?

あなたのご参加を心よりお待ちしていますね。ありがとうございました。

実際に届いた喜びの声と驚きの変化

実際、ライトレに参加するとどれだけめざましい変化があなたの身に起きるのか?

一足先に参加してくれた方の「体験談」と「実際のメール」を通して疑似体験してみてください。

Hさん(女性)|書家・ビジネス講座運営

こんにちは、Hです。私はライトレに参加する前、

・書くネタ探しに数日かかる
・書いても話がめちゃくちゃ
・毎日書くのめんどくさい

こんなところで、文章を書くのにつまづいていました。

具体的にいうと・・・

まずネタは見つけたでもこの内容のここが確信持てないな・・・と、
グーグル先生に聞いてみるわけです。

グーグル先生ったら
とても親切で的確に教えてくれるのですが
他にもなんだか私の興味のあることまで知っていらっしゃるので魅惑の世界へ誘うのがうますぎ!!!

で、まんまとなんだか遠くの方まで
意識もろとも宇宙旅行かってくらいに素敵な旅へ・・・・

そこで、はっと我に返る・・・あたしゃ今何してた??

明日の朝に配信するメルマガのネタを探していただけじゃないかー!!!
またもやグーグル先生の罠にかかったか!!

ってほんと、学習しないよねってな感じで毎度毎度困っていました。

そして・・・翌朝に配信しよーと思っていたのに
夕方になり夜になりあー明日でいいかーの繰り返し・・・

ダメ人間もいいところよねー

ってそんなときに!!!

これはなんですか??

私のための企画ですか??

川崎さん!!神だな!

っていう「ライトレ」の募集があったわけですよ。
まあ、飛びつくでしょ。

ネタ探さなくていいのー?

もう宇宙旅行のような壮大な旅に出なくていいのねと、ほっとしました。

これさえあればダメ人間からの脱出!!になるじゃない!!

毎日配信したらもっと濃い〜ファンが増えておひとり様ビンボービジネスからの解放!!も夢じゃない!!!

そしたらちょっと良い材料で作品作りもできたりしてねー。

それをまた濃い〜ファンに紹介したら売れちゃってーわらしべ長者じゃん!!

などと・・・妄想を膨らませニンマリしました笑

そして、実際にライトレを受講!!!

・ネタの元をじっくり育てる
・順番がある
・具体的に自分のエピソードを・・・

こんなことが学べてスキルアップにつながりました。

具体的にいうと前日にネタの元が届くから
夜寝る時とかお風呂に入ってる時歯を磨いている時

そんないつもの日常のことをやっている時にふっとあ!!!あれ書こう!!!が閃くんです。

パソコンを前にうーん、何書こうかなーって
やっていたら決して出てこないでしょう。

そしてその出てきたやつを順番に文章にしていくためのテンプレート的なものがあるので、当てはめてちょっと言葉をいじればできちゃう。

スルスルと自分にしか書けない自分の中のエピソードを使っていくからもうグーグル先生はいらなかった!!のです。(だってグーグル先生、私の過去知ってたら怖すぎる・・・)

それを続けて・・・メルマガ配信していきました。

そしたら・・・

最初こそいきなり毎日配信し始めたからポツポツと解除されましたが、今までそんなにメルマガに対しての感想とかもらったことないのに、メール通知が解除のお知らせではなく個人の方から今日のメルマガで共感しました!とか私もやってみます。とかそういう血の通ったメールが届くようになりました。

30日チャレンジします!宣言をメルマガの中でしたので
とうとう30日達成した時には「おめでとうございます!」のメールが舞い込みました。

読んでくれてる人がいるってこんなに嬉しいんだ!
読者さんを応援しているつもりが逆に応援されてる!!

人間は優しい生き物だな・・・

あー人間でよかった〜って心から思いました。

もしも私と同じように文章を書くのに下調べでグーグル先生に宇宙の果てまで連れて行かれている・・・そのせいであーーー今日も私はダメ人間!!なんて悩んでいるとしたら・・・

「ライトレ」マジで神だから!!!やってみ。ダメ人間から脱出できますよー。

HさんのBeforeメール

今日のメルマガは

「何かに迷っている・・・」
そんなあなたに
読んでみて欲しい内容です

何かの集まりだったり
会話の糸口だったりで

あなたもよく聞かれたことが
あるんじゃないかな?っていう質問です

好きな映画はなんですか?

私は
あまり映画を観ないので
聞かれると困ってしまう
質問の一つではあるんですが

う〜ん・・・と考えてたら

何度も何度も繰り返し観たのが
ありました

それは
「となりのトトロ」

上の娘が喘息持ちで小さい頃は
やたらと点滴打っていたんですよね

その時にベットの娘と一緒に
観ていたのが
「となりのトトロ」

だから実は
トトロを観ると
鮮明に思い起こすのが

カラフルな小児科のベットルームと
少し薬品の混じった匂い・・・・

なんですよね

そんなことを思い起こしながら
あなたも一度は
観たことがあるかもしれない

「となりのトトロ」から
何を感じたのかなんて
話をしていきたいと思います

あらすじはもう
みんな知ってると思いますが

軽く・・・・

日下部一家、姉さつき・妹メイ・父で小さな村に越してくる
越して来た家は古く、不思議な事が色々起きる

その中で、森の主トトロに出会う
病気で入院中の母に会うため、
めいが一人で病院に向かうが迷子になる
さつきが心配し探しに走り回るが見つからず
トトロに助けを求める

まあこんなお話

この中で私の好きなシーンって
いっぱいあるんですが

今の私の一番は

「妹メイがとうもろこしを持って
お母さんの病院目指して走る」

そんなシーンです

この時のメイは
後先考えず
「とうもろこしを食べれば
お母さんの病気が治る」

その一心で

行ったこともない道を
1人突っ走って行くんですよね

この時、メイは
他に何か考えていたでしょうか?

ただただ「お母さん!」
これだけだったんじゃないかなって
思います

結果として迷子になってしまい
姉のさつきが
めちゃくちゃ心配しちゃうんですが

この純粋な気持ち
「誰かのために一直線」が
大人になるにつれて

だんだんできなくなるのは
どうしてかなって感じてしまうんです

そりゃ
さつきやお父さんに心配かけてしまう

迷子になるリスクもある

どのくらい時間がかかるかわからない

まだ子供だから
様々な危険があるかもしれない

大人になれば
「周りの目」
「自分がどう思われるか」

そんな損得勘定や世間体なんかが
邪魔して

「こう思う」
「だから今これをやりたい」が

できないことも多いでしょう

だけど・・・

自分以外の「誰かのため」に
全力で何かしたいという気持ち

これは忘れたくないなって
ずっと持っていたいなって

改めて思うんですよね

結果がどうでも
今の全力で
何をやるのかって大事だよねって

すごく思います

この映画は見るたびに
違う感覚、気づきを与えてくれる

結構あなどれない映画だなーって
思います

(都市伝説も多数存在すれば
するほど愛されているんだと思います)

自分が成長するたびに
見る視点が変化するんですよねー

不思議っていうか
なんつーか・・・・

(さつきの姉視点で見ても
かなりの気づきがありますよ)

10〜20代の頃の私は・・・

メイがトトロと出会って
フカフカのお腹に
乗っているシーンばかりに

目がいっていて
ふわふわ〜癒される〜

触りたーい!!
っていう感想ばかりだったけど

今は自分も親になり
子供の目線だったり
純粋な気持ちなんかに

すごく惹かれる

忘れている感覚を取り戻したり

自然や身の回りに感謝したり

「当たり前」って思っていることは
本当は当たり前じゃないよね

なんていうことを再確認したり
そんな
「自分に迷ったら観る映画」
かなって思っています

HさんのAfterメール

おはようございます
Hです

あなたは「好き」なことを
仕事にしたいなって思いますか?

例えば筆文字で言葉がスラスラ書けたら
もう少し「好き」を仕事にしたいっていう
未来が近づくでしょうか?

筆文字じゃなくても
何かを手に入れたら
自分が望む未来へと
近づくことができるでしょうか?

今日は、そのために役立つ
私自身の体験談をお話しますね。

この話はほんの数年前のことです。

パート勤務で週に4日ほど
介護の仕事をしていました。

趣味でやっていた書道も
再開して教室に通いながら

師匠のお手伝いとして子供達に
教えたりもしていました。

その頃、ぼんやりと
子供達に教えるの
本当にこれでいいのかな?

って、「手本通りに書く」事に
疑問というか、なんか違うなーって
思っていたんですよね。

そんなときに
偶然にもネットで目にした
「書き下ろし」っていう言葉。

どうやら路上でおっさんが座って
筆と墨でメッセージを書いてくれるらしい・・・

それを初めて知ったとき
直感で「これやる」って思いました。

その数日後、これまた偶然にも
その「書き下ろし」を教えてくれる講座が
車で30分のところで開催されるとの
案内を目にし、

ソッコーで申し込みました。

そのまた数ヶ月後、
私はとあるイベント会場で
出店者として
座っていました。

なんの経験も実績もないのに。

だけどこの時の
行動が

今の私に繋がっています。

直感に従って
やりたい!じゃあやろう。

何も考えずに素直に動いていました。

あの時
もしも私が「やっぱり後で」と
決断を後に回して行動していなかったら

今の私はありません。

だけどね、私も
いつもこんなに
「思い立ったら行動」していたわけじゃなくて

行動しなくて後悔したこと
たくさんあります。

また来週にしようって
めんどくさくて、
お花見を延期したら
翌週には雨で散ってしまったこと。

今度〇〇公園行こうねって
約束したのに
すぐに行かずにいたら
義理の妹は亡くなってしまったこと

介護職時代に
今日は時間ないから
明日〇〇さん来たら、
朝にあの話聞こうと思っていたのに
〇〇さんはその晩に
あちらの世界へ旅立ったこと。

どれもこれも
すぐに行動しなかったから
「後悔」になりました。

ここから学べることは、

私たちが「理想の未来」に行くためには
即行動が大事だよねってことです。

すぐに行動すれば
これから先の未来が

早く変わるし

なんか違うって思えば
軌道修正することだってできるんです。

逆に行動できないと
私の例のように
二度と叶わないことだってあります。

「時間」って待ってはくれないんです。

普通に毎日を過ごしていると

たくさん時間があって暇だな
なんて思うこともあるんですが

みんな平等に
残された「時間」って減っているんですよね。

それ意識すると
行動できるなら
今やった方がいいですよね。

だからね、今、行動しよう。

「これやりたい」って思ったら
もう、今からやった方がいいです。

もし、
「何をどうすればいいかわからない・・・」

という場合は、まずは・・・
自分が夢中で時間も忘れるほど
熱中しちゃうことってなんだろう

それを考えてみてください。

それがあなたの本当に好きなことだから。

それがわかっただけでも、
立派な第一歩です!

Oさん(男性)|病院経営

おはようございます!Oです。

私は、ライトレに参加する前とにかくメルマガ配信がプレッシャーでした。

読者さんとの信頼残高を積み上げる、接触頻度を増やす、などメルマガの効用・必要性は認識していました。

だからこそ、メルマガは平日毎日配信、

中身は、読者さんの興味を引くような内容、読者さんの為になる情報・ノウハウと、頭の中ではいつも山彦のようにコダマしていました。

それでも、実際はネタが見つからない、ネタが見つかっても、書いてる途中に別の考えが浮かんだりして書いては立ち止まり、書いる途中で中座したり、とにかく、一記事書きあげるのに2~3日かかるのはザラでした。

そんな風ですから、週一記事配信するのがやっとです。

こんな現実と、「平日毎日配信」の理想との狭間でメルマガ配信がプレッシャーでストレスにも感じていました。それでも、メルマガ配信しなきゃ、という義務感・使命感のような気持ちだけで自分を毎日奮い立たせていました。

正直、奮い立たせることの方に相当エネルギーを消費していました。

そんな毎日を送っている中である時、ライトレの募集が目に留まりました。

内容は川崎さんから毎日ネタが提供され、しかもシナリオ(台本)まで提供してもらえる。これはまさに、今の自分の悩みを一気に解消してくれるものじゃないか。日々自分に、のしかかる重いプレッシャーを外してもらえるんじゃないか。という思いで、即申し込みました。

実際に受講してみると、毎日提供されるネタは、汎用性があり、この先何度でも使えるものでした。

しかも、提供されたネタ探しに因んだ日々の心がけも教わります。これは心強い武器になります。

またシナリオも、それに従えば立ち止まりや迷いなく書き進められられるよう構成されています。

書いてて少しでも迷い始めたら、シナリオを見直してすぐに再開できました。

さらに毎回、川崎さんの添削で表現の仕方の改善点や付け足した方がいい文言などアドバイスをもらえるので自分でも変化が判るくらい自分の文章が日々良くなっていく実感が得られました。

実際、一記事書くのに以前は悩みながら2~3日かかっていたのが、最初の段階で1日ぐらいで書けるようになりました。さらに、それが半日ほどで書けるようになり終盤では2時間ほどで書けるようになりました。

まだまだ、数十分で一気に書き上げるまでにはなっていませんが文章を書く負担は減りました。

おかげで、エネルギーの大半を浪費していた「自分を奮い立たせる」部分がほぼ解消されました。

大袈裟に言えば、朝起きてからの気分が違いました。

心が軽くなり、楽でした。もし私のようにメルマガを書き続けるのは必要だと分かっているけど、書けない自分にストレスを感じている人メルマガの事を考えるだけで心が重い人こんな人には、ライトレはとてもオススメです!

OさんのBeforeメール

この映画は、海軍士官学校でただの若者がしごきに耐えながら一人前の士官に成長していく姿が描かれていく。

母を亡くし、生活破綻している父親との底辺な生活から離れ、士官学校に入学したリチャードギア演じる主人公は、決して同僚たちに心を開くこともなく、己一人を信じて日々の厳しい訓練に耐え抜き優秀な成績を修めていく。

その陰で、学生気分の同僚の新兵達たちを相手に学校内で、ずる賢く軍からの調達品などを使った商売もしている。

一方、彼らを鍛え上げる教官軍曹は肉体や精神面だけでなく人格面からも一人前の士官を育て上げるため、日々彼らに厳しく接していく。

そんなある日、教官軍曹に、リチャードギア演じる主人公の素行がばれてしまう。

主人公が人生の起死回生を誓って入隊したはずの士官学校で、売人のような不正行為を働いてしまうのは、父親との生活で染みついた不良癖からかもしれない。

だが、それを軍曹からとがめられて過酷な訓練で精神や肉体を追い込まれ、罰を受けながらも「他に行くところがないんだ!」と吠える彼の姿は感動ものだった。

この後、人が変わったように主人公が仲間を思いやり仲間とともに助け合いながら無事卒業を果たし士官になる様は、まさにビジネスそのものだと思った。

己の利だけを考え進んでいく先には、決して明るい未来は待ってはいない。経営者として利他の心を持ち、自分に関わりのある人たちと助け合うからこそビジネスのその先に未来が開けていくんだと改めて感じさせられた作品でした。

OさんのAfterメール

おはようございます!Oです。

私は、
○○病院の売上アップのコンサルティングをしています。

今日はこのコンサルティングの
お勧めポイントを書いてみようと思います。

私はまずコンサルティングに入る前に
院長先生とお話をして、
今抱えていらっしゃる悩みや問題をお聞きします。

それを踏まえて将来ご自身がどうしていきたいのか、
いつまでにどんな目標を達成したいかなど
いろいろと私からの質問にお答えいただきながら
うかがっていきます。

そしてその目標に向かうための
具体的な道筋や方法を
貴院の状況に合わせて具体的に落とし込んでいきます。

これをすることで、
それまで経営書やビジネス書を読んで
独学で売上アップに苦戦されていた院長先生や、

そもそも売上アップのために
どういう方法があるのかわからないだとか、
何から手を付けていいのかわからないとかで
迷われていた院長先生が、

売上アップという目標に向かって
スムーズに発進できるようになります。

また、
進むべき方向、
とるべき行動がはっきりしてくるので
それまで、なかなか動けなかった院長先生が
動けるようになってきます。

とは言え、
院長も人間、
進むべき道が分かったとしても
いつもいつも前に向かって
動き続けるなんて言うのは難しいです。

壁にぶち当たることもあれば
気力が充実しない時だってあります。

こんな時、
大手コンサルタント企業なら、
若手担当者が
そんな院長の事情を知る由もなく
情報提供をし、
次の面談日まで特にコンタクトはありません。

すると
院長はただ悶々とした日々を過ごし
行動できないまま自己嫌悪に陥り
次の面談日を迎え
若手担当者と向き合うことになります。

そして気持ちが晴れないまま
次の情報が提供され
また次の面談日まで
悶々とした日々を過ごすことになります。

先日お話を伺った院長先生は、
まさに、この状態で2年間過ごされたそうです。

その院長先生によると
徐々に面談日を迎えるのが苦痛になり
特に売上も上がることもなく、

毎月のコンサルタント費用も
経済的に重くのしかかるようになり、

とうとうご自身から
契約解除を申し出られたそうです。

このお話を伺ったとき、
それはないだろ!
と思いました。

少なくとも、
同じ院長の立場である私なら
こんな状態を放置したままにはしません。

私のコンサルティングの現場では、
チャットワークで
いつでも連絡が取れるようにしています。

大抵のことを私も経験してきています。
同じ院長の立場だからこそ、
コンサルティング内容に限らず
何でも相談していただけます。

そうすることで、
前へ進むための
次の一歩が踏み出せるようになります。

人によって、
次の一歩が踏み出せるタイミングは違います。

一歩一歩を踏み出すタイミングが違えば
当然、目標を達成するまでのスピードも違ってきます。

現役院長という立場を共にする者どうし
あなたのスピードで、
目標達成までお付き合いします。

Sさん(女性)|就労継続支援事業

こんにちは、Sです。

わたしは、ライトレに参加する前、

・どんな話題が喜ばれるんだろう
・どれくらいの長さがいいんだろう
・文章の流れは?
・ことばづかいは?

などなどこんなところで、文章を書くのにつまずいていました。

具体的にいうと、
最近の流行についていけないので、
話題性が古すぎて読者さんに嫌われるんじゃないか~と思い、文集の途中で突然、おチャラけた言葉をつかってしまい・・自己嫌悪!

自分が携わる事業のことを紹介しよう!と書き始めたものの堅苦しくって読者さんに嫌味!!って思われるんじゃないか~と悩み・・コーヒーがぶ飲み!深いため息

こんな状態が続いていたんです。

そんなときに、ライトレの募集があって、

個別添削  30日 

という部分に魅力を感じたんです。

個別に添削してくれるんだったら、私だって書けるようになるんじゃない!

だって、「話題が古すぎる」とか「堅苦しい」ってこともアドバイスしてくれるってことでしょ!

やっぱり、個別っていいよね!

個別だよねーそうすれば、もっとスイスイ書けるんじゃない?

書けるようになれば、もっともっと多くのひとに私が携わる障がい者支援事業を知ってもらうことができるんじゃない?と思ったからです。

そして、実際にライトレを受講したら・・・・・

・自分では思いつかない話題が「お題」として送られてくる。なので、話題づくりに悩むことがないんです。

・記事の流れが「シナリオ」として提示されます。なので、それにそって書くだけで流れのいい記事になります。

・毎日、講師が書いたその日の「お題」の記事と「今日の文章脳開発ポイント」が送られてきます。なので、プロの記事を何度も読み返すことで学び、文章脳開発ポイントで自分磨きをすることができるんです。

・なにより、毎日添削をうけることで自分の文章を俯瞰することができます。なので、とっても楽しいんです。

ということで、学びとスキルアップにつながりました。

それを続けていくと、

スッキリ! スイスイ! ラクラク!!

という嬉しい変化・結果が出たんです!

どういうことかというと

・どの文章でも スッキリ! 読みやすくなりました!
・途中で悩むことがなくなり、自己嫌悪ゼロ!!
・書くことが楽しくなり、気づくと1500字超えもラクラク!!!

どう、いいでしょ~

もし、わたしと同じように

ああ、文章書けない!
ああ、スッキリ スイスイ 書けたらなあ~

と、悩んでいるとしたら、ライトレはすご~くオススメです!

SさんのBeforeメール

あなたは、映画が好きですか。

わたしは、こどものころからテレビでよく洋画を見ていました。その中で、忘れられない映画があります。

題名は「恐怖の報酬」主演はイヴ・モンタン。1953年作のフランス・イタリア映画です。

食いつめ者が集まった中米の町が舞台です。ざっくりというと、将来の希望をなくした4人の男がニトログリセリンをトラックで運搬するというものです。

町から離れた油田でたくさんの犠牲者がでる火災がありました。

その消火のためにニトログリセリンを使うことになったのです。ニトログリセリンは大変危険です。そこで、多額な懸賞金をかけて運転手が集められました。その運転手に選ばれたのは、たったの4人です。二人が組んで、2台のトラックでの運搬です。

舗装もされていない山道です。大きな石が転がっていたり、油田パイプが切れて真っ黒は原油の池があったりと大変な思いをして何とか、イヴ・モンタン演じる主人公マリオだけが生き残ることができました。もちろん、懸賞金はマリオだけが手に入れることができました。

しかし、有頂天になったマリオは、帰路、ハンドルを切り損ねたのです。
そう、トラックは崖下に転落してしまうのです。

この映画はハラハラドキドキの恐怖映画なのでしょうか。それとも、人の深層心理を描くものなのでしょうか。

マリオは、もう一台のトラックが、油断をしてニトログリセリンが爆発してトラックごと吹き飛ばされたのを見ています。原油の池からなんとか救い出した相棒を亡くすという思いもしています。

それなのに、賞金を手にしたとたん有頂天となってしまいました。ハンドルをもつ手も軽く、鼻歌交じりに運転してしまうのです。

わたしは、この映画から、油断することの恐ろしさを知りました。今でも、その時の感情を忘れることができません。

さて、これは私が携わっている障がい者福祉でも同じことです。

利用される方が目標を達成した時の喜び。

思わずガッツポーズをとりたくなるほどの達成感を得ることが多々あります。

でも、それは日常の積み重ねからうまれたことです。そのことを忘れては次に進むことはできません。そのときには、きまってこの時の感情を思い出しています。

どんなにうれしくても、浮かれすぎないこと。そして、次へ進むために平常心を忘れないこと。

この二つを大事にしています。

こどもの頃に観た映画から学んだ大事なことが、今の私をつくっている・・・なんて思うこの頃です。

あなたにも、そういう映画がありますか。教えてくださいね。

SさんのAfterメール

こんにちは、Sです。

私たちがよく耳にする言葉に
「声かけ」と「ことばかけ」がありますね。
 
このふたつはとてもよく似ていますよね。
この違い、あなたは明確にしていますか?
 
私は両者の違いを

「声かけ」= 声をかけること
「ことばかけ」= 話しかけること

と、定義をしています。
 
もう少し補足して説明しますね。

「声かけ」は、こんなときに使われます。

・(見知らぬ人に)ちょっと?と声をかける
・(知人・友人に)元気?と声をかける
・好ましくない態度にダメ!と声をかける

そう、文字通り「声をかける」ですね。

一方、「ことばかけ」は、こんなときに使われます。

・(ある行動に対し)どうもありがとう。助かりました。
 と、ことばをかける。
・(あることばに対し)今のことばいいね!ステキですよ。
 と、ことばをかける。 

こちらは、会話をする場面ですね。
 
そして、ここには相手を肯定することばが続きます。

ですから、私はひごろ「声かけ」ではなく、
「ことばかけ」を心がけています。

 
私が携わる障がい者支援事業所でも同じです。
職員は利用者さんに「ことばかけ」しています。

先日、こんなことがありました。

事業所にはお客さんや業者さんなど
多くの方がいらっしゃいます。

職員と業者さんが話をしているそばを
通らなければならなくなったときに、
利用者さんは、自ら「失礼します」と
ことばをかけて通ったのです。

自分の先に戻ったタイミングで
「今のよかったね。さすが、社会人だね」
と、ことばをかけました。

利用者さんからは、「ドキドキしたよ」
「社会人だからね!」と自信に満ちた
ことばがかえってきました。

どうして、自ら社会性をもったふるまいが
できたのでしょうか。

それは、利用者さんが「ことばかけ」をとおして
「認められた」との思えるようになるからです。

そして、その思いが「社会性」につながっていくのです。

私は、ことばかけによって自信をもち、次のステップに
進んでいこうとする利用者さんを何度もみてきました。
 

このように、「声かけ」と「ことばかけ」では大きな違いがあります。

同じくコミュニケーションに関わる言葉ですが、
その中身はまったく違います。

ビジネス、家族、友人など すべての人間関係で
コミュニケーションは欠かすことができませんね。

特に、言葉によるコミュニケーションは大事です。

「声かけ」と「ことばかけ」の違いを意識して
ステキなコミュニケーションづくりをしていきましょう!

Mさん(男性)|ダイエットコーチ

【ライトレは書く人も読む人も幸せになる】

こんにちは、Mです。

私はライトレに参加する前、

・送ってるけど、こんな内容でいいのかよくわからない
・メルマガで信頼関係ってどうやって築けばいいんだ?
・わからないから書くのが億劫になってくる……

こんな感じで、メルマガを書くのにつまづいていました。

具体的にいうと、とりあえずメルマガは送っている。

でも、これでいいのかよくわからない。

メルマガで信頼関係を築くって言われても、反応ないし逆に信頼関係を壊してるようにも思えてくる。

だから、不安な気持ちになってネタもヤル気も尽きて配信がとどこおる……

このままじゃあビジネスもうまくいかなくなる(考えると胸が締め付けられる)そんな状態でした。

そんなときに、ライトレの募集があって、

いつも読んでいる川崎さんのメルマガを
誰のメルマガよりも楽しみながら読んでいる自分がいる。

これをマスターすれば自分も
川崎さんのようなメルマガが書けるようになれるかもしれない。

そしたらお客さんに価値があって、
楽しみながら読んでもらえるじゃないか。

という部分に魅力を感じ、即申込みしました。
(私はずっと川崎さんから直接メルマガを学びたいと思っていたので、迷う理由がほとんどありませんでした)

そして、実際にライトレを受講したら、、、

・思いもしないことがネタになることに気づく
・お題→テンプレート→実例を繰り返し実践でき、さらに添削がとても手厚く「なるほど!」と思える
・日々の心構えなどワンポイントコラムもあり川崎さんのメルマガ思考がインストールできる

ということがスキルとして身につきました!

具体的にいうと、あらゆる事柄をネタに変え、顧客と信頼関係を築く発信力が身につく講座でした!

実際にライトレで作成した文章をメルマガやLINEで配信すると、今まで無反応だったのに、毎回リアクションがついたりコメントをいただくようになりました!

もうこれが本当にうれしくてメルマガを書こうという起爆剤になりますね。

だから、ライトレは書く人も読む人も幸せにしてくれるんです。

もし、自分と同じように

「とりあえず配信しているけどこれでいいのかな?」
「メルマガで信頼関係ってどうやったら築けるの?」
「反応ないからやめようかな……」

そんな気持ちでメルマガに取り組まれているのなら、ライトレはとてもオススメです!

MさんのBeforeメール

こんにちは、Mです。

ダイエットサポートを始めた当初、
サポート終えたお客さんからいただく感想で
特にうれしかったひと言があります。

「今までダイエット=我慢しなければいけない
という思いがありましたが、今までで一番我慢しなくても体重を減らすことができました。それも-10kg(笑)」

10キロ痩せたということも嬉しい。

でもそれ以上に

「今までで一番我慢しなくても体重を減らすことができました」

この部分がとくに嬉しかった!


なぜなら、一般的に

「ダイエットに我慢はつきもの」

っていう部分を壊すことができたからです。


私もお菓子や甘いものが好きなので

「我慢しないとダイエットできない」

って思ってやってました。

でも、我慢がストレスになって
爆発しちゃって食べちゃうんです。

それに我慢ができなかった自分に対して
意志が弱いとか、根性が足りないとか責めてしまうんですよ。

だから、我慢せずに
ダイエットできる状態になってもらっています。

で、こうゆう事例を聞くと、

「3ヶ月で10キロ痩せたらどうせリバウンドしたんでしょ!」

って思ったかも知れません。

ところが、その1年後も
リバウンドせずに過ごしていたんですね。

インタビューしたら

「特に何もやっていないですがずっとそのままキープできています!」

とのこと。

もうこれは完全に考え方も体質も
リバウンドしないようになっていますね。

もし、ダイエットで我慢をしているなら
我慢を少しずつしなくてもダイエットできるような
プランづくりをしてみてくださいね。

MさんのAfterメール

こんにちは、Mです。

私は(本業)をしながら
ダイエットコーチをしていますが、
同じような人ってめちゃくちゃいます。

でも、人によって心に秘めている
理念や大切にしていることはバラバラ。

たとえば、
・スリムなボディが美しい
・カラダの美しさは心から
・女性の元気が世の中が元気にする
といった考えの人もいます。

じゃあ、私はどんな想いでやっているのか?ですが、
「自分らしさが人生をよりよくする」という想いでやっています。

なぜ、これを大切にしているかというと、、、

私自身、仕事とダイエットに
押しつぶされていた時期があるからです。

20代後半、手術室で働いていた私は
本職以外にいろんな仕事を抱えていました。

・感染管理認定看護師として院内活動
・大阪府看護協会役員の仕事
・実地指導者(新人さんの教育係)など

自分で選んだ仕事もあるので
わがまま言っていちゃいけないんですが、
まぁ大変でした^^;

出勤時間よりも1〜2時間早く出て
委員会や院内研修の資料作成。

日勤後に院内ラウンドしてデータ分析。

持ち帰って学会資料の作成……

食事と睡眠以外はずっと仕事。
そんな毎日を過ごしていました。

ろくな食事もとれず、
ストレスを解消するために甘いものを食べる。

いつの間にか79.8キロになっていました。

「このままじゃあヤバい」
そう思ってダイエットを始めるも痩せない。

いろんなダイエットを試しても、
続かないし、痩せないし、痩せてもリバウンド。

どんどん負のスパイラルに陥りました。

どうしたらいいのかわからなくなっていたときに
コーチングと出会ったんですね。

コーチングを知らない方に
かんたんに説明すると、

「叶えたい夢や目標がある人の、
 行動を促すためのコミュニケーション」のこと。

つまり、教えたりアドバイスするだけではなく、
相手の気持ちや状況を整理しながら、
叶えたい夢や目標の実現むかって
二人三脚で進めていくものです。

その中で、自分らしい人生を過ごす術を学びました。

特にダイエットをしていると
無意識に自分らしさとは真逆の道を進んでしまいます。

太ってしまったことによって
着たい洋服が着れないと諦めてしまう。

だから、カラダを隠す洋服を選ぶようになる。

人前に出るのもイヤになり、
自信を失ってどんどん引きこもりがちになる。

チャレンジできるチャンスに恵まれても
引け目を感じて前向きに捉えることができなくなる。

ますます自分らしさを制限してしまいます。

この状態から自分を変えるために
心機一転しダイエットを始めます。

けれども、ダイエットもやり方によっては
自分らしさを押し殺してしまうこともあるのです。

食べたいものを我慢したり、
やりたくもない運動をやらなきゃいけない。

いつの間にか、ダイエットに
自分自身を合わせてストレスまみれになっている。

がんばったはずなのにカラダはぜんぜん痩せていない。

あなたにはそんな状態から抜け出して
自分らしくダイエットしてほしいのです。

今は、社会の流れがとても激しい世の中です。

そんな社会の変化でも、順応しながら
悠々自適なライフスタイルに整えていくには
自分らしさがブレない軸となります。

そのブレない軸をもち、
自分の人生を望む姿へと変えることができれば
自分の人生をよりよくすることができます。

また、自分の変化が自分のみならず
あなたの大切な人たちへも波及していきます。

自分らしさは、自分を変える
一種の「可能性」だと思っています。

その「可能性」を開くのは、
ちょっとした気づきや学びから成る
小さな行動ではないでしょうか?

「美しさを越えるのは自分らしさ」

私は今よりも、
よりよい人生を過ごしたいと思っている方が
自分らしさを発揮して一歩を踏み出すお手伝いができたら
とても幸せなことだと感じています。

川崎達郎

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