こんにちは、川崎です!
小学1年生の娘が
「キーボー島(とう)」
という学校指定のタイピングゲームに夢中です。
人差し指で
ポチ
ポチ
とタイプしながら、
「イェイ!キリンさんを倒した!」
と大喜びしているんですが、それを横で見ている私は
「そんな適当なタイピングで大丈夫かい・・・」
と不安になっています。
注意したところで
「うるさい!」
と逆ギレされ、機嫌を損ねるのは目に見えている(笑)。
なので、イライラしつつも
(今は楽しさのほうが大事だ)
と口出しするのをガマンしています(笑)。
妻に聞いたところ、先生も生徒達がここまで
キーボー島に夢中になるのを予測していなかったそうです。
そのため指のホームポジションを教えていなかったとのこと。
話は変わって私が大学に進学したとき、
はじめてパソコンを与えられました。
(学校の授業で必須だったんです)
そのときに父から言われたのが次の2つ。
1.タッチタイピングできるようになれ
2.ノートPCのタッチパッドもできるようになれ
この教えにはメチャクチャ感謝しています。
特に「タッチタイピングの習得」は文章書くならマストです。
私は「特打」というソフトを買って超やりこみました。
スキルに自己投資するという感覚が
当時18歳で無意識ながらにあることをオッサン、褒めてあげたい♪(笑)
頻繁にタイプミスはしますが、それでも早い部類だと思います。
タイプは早ければ早いほど、
自分の思考に近づけた文字アウトプットができます。
逆にタイプが遅いと、
思考にも遅れが生じて作業の遅れが発生します。
タイピングが遅いことのメリットなんてひとつもありません。
というわけで、
マジで
マジでマジでマジで
タッチタイピングが不慣れなら
1日5分でもいいから練習してマスターすることをオススメしますよ♪
ちなみに今は当時と違って、スマホの時代です。
だから、もしかすると若い世代は
タッチタイピングよりフリック入力のほうが早いんじゃないか?
だとしたら、私のこの主張は老害でしかない・・・
そんな心配もありました。
でも杞憂でしたね。
テレビでスマホネイティブのギャルが
高速フリック入力を披露していましたが、普通に遅かったです。
というわけで、まだまだタッチタイピングの時代です。
タイピりましょう!(私の造語です)
そして、ひたすらタイピングスピードを上げていきましょう!
最後までお読み頂き、ありがとうございます!
追伸:
よく街中のベンチでノートパソコンを広げ
キーボード右下の小さなスペースでマウスを
カチャッ カチャッ
とやっているサラリーマンを見かけるのですが・・・
タッチパッドを使わず、
わざわざマウスを持ち運ぶ利点ってあるんでしょうか?
かさばるわ、接続面倒だわ不便さしかないように思うのですが・・・
わからないのであったら教えて下さい♪
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