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こんにちは、川崎です！

ネットにおける人の集中力は8秒。

出所は忘れましたが、
データ的にもこれは明らかになっています。

最近、若い世代は映画やドラマを
倍速視聴する、なんて記事も見かけました。

これは、たくさんのコンテンツを
視聴するための時間確保が目的という理由や、

ひとつひとつの作品に感情を左右されると
疲れてしまうので、それを防ぐためなんてことも言われています。

情報発信者はいったいどうしたらいいのか？

この刹那の集中力時代に我々はどのように
情報発信をしていけばいいのか？

ここで役立つ考え方が、

シュガーマンのコレでしょう↓

広告文の第1文の唯一の目的は、第2文を読ませることである

そして、

第2センテンスの目的は、第3文を読ませることである･･･

第3文は、、、

以下、おわりまで続くということです。

コンテンツも大事だけど…コチラをとくに意識しよう！

そのために興味あるコンテンツを発信する、というのはもちろん大事です。

でも、そんなに毎度毎度
興味を引き続けるなんてのは至難の業。

あのワンピースだって、
途中何度もダレることがあるわけで(笑)。

興味を引けているか否か？を意識しすぎると
完璧主義になって書けなくなるおそれがあります。

ですから、メルマガ・ブログのような
日常発信は、あまりそれを意識すべきではないと思ってます。

それよりも意識すべきは、「一文の短さ」です。

具体的には、25〜45文字で「。」を入れて文章を完成させる。

それを意識してみてください。

読者も一文が短いことで、

・理解できる

・理解できる

・理解できる

というリズムが生まれて、
8秒の壁をクリアしやすくなりますので！