「何をしよう…」と迷ったときの、1番の解決策

川崎

こんにちは、川崎です!

SCプロジェクトジャパン株式会社 代表取締役
高利益を生み出す「ファネルコピーライター」

『あなたのセールスが日本を明るくする!』をモットーに
小規模ビジネスに使えるWEBマーケティング、セールス文章の知識・スキルを提供。

主な実績:
10万円の商品を5日で300本成約し3,000万円の売上。
2,000万円を売り上げたプロモーションの構築。
わずか189リストで700万円以上の売上。
業界平均の約2倍の成約率を誇るライティング等

今日のことなんですが、
クライアントのチラシのデザインする仕事がありました。

具体的には、いただいたA4の原稿をもとに、わかりやすくデザイン化する、という流れです。

そこで、文章を見ながら、そのままCanvaでデザインをはじめようと思ったのですが、どうもイメージが湧いてきません。

強調したい部分はわかってる。でも、それをデザインに落とし込めない…

そんな感じです。

作業の手が止まったときはコレをやろう!

なので、私はすぐに白紙のA4用紙を取り出して、どんなデザインにしたいのか?

ラフ版?を手書きしはじめました。

すると、サラサラと「あー、こんな感じにすればいいんだ!」と下書きができあがったのです。

そこでもう1度Canvaに向かってみると、、、

なんともスムーズにデザインしはじめることができました。

手書きは脳の整理になる

白紙に手書きをするたび、いつもこの効果を実感しては

「スゲェ!」

と唸っているんですが(笑)

あらためて、あらためて、あらためて(笑)痛感するのは

「手書きすることで、速攻で脳内の情報が整理される」

ってこと。

デスクワークにおいて、1番ムダなのは

「何をすればいいんだろう…」

と頭のなかでグルグル考えてみるものの、何も浮かばないという空虚な時間を過ごすことですよね(笑)

なので、そうなりそう…!と感じたら、すぐに紙やノートを手元に準備しましょう。

で、何を書くかわからない状態だとしても、何かを書き出すんです!

質問でもいい、ひと言テーマでもいい、絵でもいい。

そうすることで、脳が起動しアイデアを整理しだします。

そうやって、紙に書いていくうちに、やるべきことが目の前にあらわれてきます。

ホント、これが「何をしよう…」と迷ったときの、1番の解決法だと思いますね。


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