From:川崎達郎
2025年1月23日:自宅のライティングルームにて
赤裸々に私の過去を語りました。
特定の人だけを対象としたページなので、一部の方には不快になる恐れがあります。成長したい方のみご覧下さい。
このページは、こんな人のために書きました。
- 自分でビジネスをやっているけれど、思うように稼げていない・・・
- なんか、周りのビジネス仲間と話のウマが合わない・・・
- もっと世のため人のために生きたい!と思っている
- もっと心の奥底から喜びが溢れるような仕事がしたい
- 「働く」ことについてのイメージを、辛いものから超絶楽しいものに変換したい
もし、これらに1つも当てはまらないなら、すぐにページを閉じていただいてかまいません。反対に、どれか1つでも当てはまるなら、ぜひ最後までお付き合いくださいね(^^)
あなたの人生を大きく変えるヒントが今、目の前に!
私は2011年に自分でビジネスをはじめてから、
- わずか14日間で、3,000万円を売り上げたり
- あるオンライン講座で2,000万円を売り上げたり
- 15万円のセミナーに30名満席にしたり、
- わずか189リストで700万円以上売り上げたり
- たった5通のメールで200万円を売り上げる
- 高額な起業プログラムを販売し、成約率10%で売上が500万円になった!
こういった実績を出すことができ、とても楽しくチャレンジングな毎日を過ごしています。
それだけじゃなく、クライアントさんにこの方法を教えることで
- わずか170程度のリストにステップメールを送り、販売ページもないまま726,000円の売上が発生!
- 単価を3倍にした商品が、成約率3%になって、1リストあたりの広告費に1,000円かけても十分に利益が見込める仕組みが完成!
- 定価59,800円のオンラインプログラムにあれよあれよと立て続けに申込みが入った!
- やることがありすぎて、頭がゴチャゴチャしていたが、整理され、どんどん行動できるようになった!
- 64,800円の講座を12人に販売し、777,600円の売上!さらに139,800円の上級講座を販売し、さらに699,000円合計147万5000円の売上!
こういった成果が次々と出ています。
人間的にも素晴らしい経営者の先輩や仲間や、クライアントさんに囲まれているおかげで、日々思いもしなかったような幸運が訪れたり、時には大きな課題にチャレンジしたりと、心から「自分の人生を楽しんでいる!」と思えるような毎日です。
・・・なんてこと言うと、
ただの自慢話のように聞こえるかもしれませんね(苦笑)
でもそうではなく、
「これは近い将来自分自身(=あなた)にも起こることなんだ」
と思って続きを読んで欲しいのです!
というのも、こういった現実を手に入れられた私は、もともと何も持っていなかったし、どこにでもいるような人間だったのですから…
平凡コンプレックスに悩まされ続けた男の末路…
あなたは今、自分に自信がありますか?
何かの才能は?智恵、人脈、お金は?
「そんなの何一つ持ってねーよ!」
というのであればおめでとうございます!
まさに私がビジネスを始めた状況とまったく同じです(#^^#)
私の学校成績はオール3。
大学も中の下の大学に入り、ギリギリで卒業できたくらいです。
運動ができるわけでも、勉強ができるわけでもない。逆にいうと、できないわけでもない。できるorできないのどちらか極端にふれれば、それって目立つし、印象も残りやすいですよね。でも、僕は何をやっても平均並み。中途半端。
なので、存在感の薄い自分に何一つ自信を持てませんでした。
平凡コンプレックスだったんですね。いや、それ以下だったかもしれません。
なにせ、生まれてから20歳くらいまでずっとアトピーで外見にも自信がありませんでした。
「まわりから気持ち悪いと思われているんじゃないか?」
人と話しながらも、そんな不安がずーっと頭をつきまとっていたからです。だから、当然、好きな女の子にも積極的になれません。なので、まったくモテませんでした。
話をもどします(笑)
何をやってもある程度のレベルまではいく。
でも、長続きしない。
そんな人間だったので、才能も知識もスキルも、人脈もお金もありませんでした。
じゃあ、そんな私がどうやって3000万円を売り上げたり、月収100万円を稼げるようになったのか?
その秘密をこれから紐解いていきます。楽しみながら読み進めてみてください!
サラリーマンと専業主婦の子。ビジネスの素養ゼロ。
ところで、あなたはビジネス書とか起業本とか読んだ経験がありますか?
それらを何冊か読むと気づくことがあります。
何かというと、
起業に成功している人って、元を辿っていくと、親が社長だったり、起業家だったりするんですね。
- 自分はバカで貧乏だった!
- 才能もスキルもコネも無かった!
こんなことを言いつつも、小さな頃から「商売とは何ぞや」というものをしっかりと肌感覚で学んでいるんです。そういった人が脱サラして起業すると、商売人の感覚が分かっているもんだから、あれよあれよと成功していきます。
かたや私はというと、父はサラリーマン、母は専業主婦でした。
両親はどちらかというと、体育会系ではなく文化系。
だから、小学校のころ、私が「野球少年団に入りたい!」「サッカー少年団に入りたい!」といったとき、「危ないからダメだ!」と拒絶するくらい保守的な人物だったんです。そんな両親の元で育ったから、商売の素養なんてものがまるでありませんでした。
だから自分でビジネスをするなんて考えは当然なく、大学を卒業後、地元の大手スーパーマーケットの会社に就職したんです。
超ハードなスーパー地獄時代
で、スーパーの仕事(鮮魚担当)がこれまたキツかった…
朝6時に出勤して、22時過ぎまで働くなんてこともザラにありました。
上司の人当たりもキツくて
「本当、仕事できねぇなお前、辞めちまえ!」
なんてことはいつも言われていたし、そのたびに手痛い制裁wも受けていました。
そんななか、一番絶望的だったのは、
「この上司が、自分の未来の姿。
その上の上司が、さらに未来の自分の姿。」
という現実を知ったときです。
ゾッとしました・・・。
上司は、さらに上の上司のグチや不平不満を言っている。その上の上司は、そのまた上の役職のグチや不平不満を言っている・・・。これがマジで「専務・社長クラス」まで延々と続くのです。その無限地獄がわかったときは、一生牢獄に入れられるのが決まったかのような虚脱感でした。
魂がはんぶん抜けましたもん(笑)
疑心暗鬼になり、どんどん孤立・・・
さらに、精神的にキツかったのは、年下のパートにバカにされていたことですかね。
僕が入社するよりも前に入っていたので、当然僕よりもいろいろな仕事を覚えていました。だから、僕が怒られる様子をみて、ニヤニヤしながら小バカにしてくるんですね。こう見えて(?)争いごとや揉め事が嫌いなんで、グッとこらえていたんですが、先に僕のメンタルがやられて、やる気が起きない仕事がさらにやる気なくなりました(笑)
結果、もはや手のつけようのない無気力なダメ社員に落ちぶれていったんです。
この時はもう周りの目が怖くて怖くて、
「あいつはできないヤツ」
「使えない」
「いる意味がない」
って蔭でコソコソ悪口言われているんじゃないか?
と疑心暗鬼になっていました。
だから弱音を言える人もいなくて、どんどんと孤立していったんですね。
医者からの非情な宣告
そんなある日、ある出来事が起こり愕然としました。
父が「末期ガン」と宣告されたんです。
先生にそう伝えられたとき、目の前が真っ暗になりました。
そして、待合室のベンチに腰を下ろして、これからのことを考えているんだけど、考えられる状態でもなく、ひたすら一点を凝視してボーッとしていたことをなんとなく覚えています。
実は僕が19歳のころ、母を乳がんで先に亡くしていました。
そして僕は一人っ子。両親は本州から北海道に移住してきていて、頼れる親戚もまわりに1人もいません。
「一体どうすればいいんだ・・・」
末期ガンを宣告された父は、即入院になりました。父は喉のガンが脳に転移し、フラついたり記憶障害もみられ、
まともに生活することがでなかったからです。
我が家は、僕が幼少期からアトピーだったことや、母が乳がんを発症したときに、抗ガン剤などには頼りたくないという意志があったことから、「食事療法」をすることが日常となっていました。玄米菜食をやっていたんですね。
そんな経験があったので、父が入院してから、僕は朝早く起きて玄米を炊き、弁当箱につめて父の入院する病院まで毎朝持っていきました。それと平行して、放射線治療も行った結果、なんと「ガンが消えた」んです。
これは父や僕もそうですが、何よりお医者さんが一番ビックリしていました。
「これは奇跡だ」と言っていたほどです。
再発と決断
でも、その奇跡は長く続きませんでした。
ガンが再発したんです。
もうかなり前のことなんで記憶があいまいですが、再入院したあと、さらに悪化し、もう手術も放射線治療もできず、為す術がない状態でした。もうその病院でできることはなく、残された選択肢は穏やかな最期を迎えるための「ホスピス」に入院することだけ。
その時、ハッキリと決心しました。
「会社をやめて、看病に専念しよう」
以前、母が病床にふせたとき
「絶対に母さんは治る!治るには普段通りに接しないといけない!」
まだ若かったこともあり、そんな考えしか僕はできませんでした。
結果、母に冷たい態度しかとることができず、死後「もっとできることがあったんじゃないか…」と自責の念にかられていたのです。そして、もう同じような失敗はしたくなかった。だから迷うことなく会社を辞める決断をしました。
いっきに、お先真っ暗状態に
しかし、辞めて看病をしても現実は残酷で、父は日に日に衰弱し、痩せ細っていきました。僕にできることは少なく、一緒の時間を、テレビを見たり、話したりして過ごすことだけ。
・・・
そして別れの時がやってきました。
すでに意識はなく、耳だけが聞こえている状態です。
僕はそんな耳元でこうささやきました。
「必ず立派な男になるからね」
すると、その気持ちが届いたのか、意識がないハズの父が、ほんの少しだけコクンとうなずいたのです。これが、親子でかわした最期の会話でした。
父の死後、就職していた時のことをふり返り「もう、就職はしたくない!」そう強く思いました。
そして、浮かんだ選択肢はひとつ。
「起業」
だったんです。
でも、さっきも言ったように、僕は商売人の素質がまるでありません。ビジネスで重要なのは商品とそれを売る力ですが、
就活のとき、真っ先に選択肢から外した職種が「営業職」だったくらいです(苦笑)
そんな自分がどうやって起業したらいいのか?
たくさん本も読みましたが、斬新で世界に名を轟かすような商品・サービスのアイデアそのものがあまり浮かんでこなかった(後々、こういったことは必要ないと学びます)のと、浮かんできてもそれを営業する勇気がないことに気づき、ここでも一気に、お先真っ暗状態になったのです!
人生を変える運命の出会い
そんな時に、ふとメールボックスに入っていた“ある情報”に目がとまります。なぜかはわからないけれど、妙に気になるものでした。そして、この情報が僕のその後の人生を大きく変えてくれるものとなったんです!
どんな情報だったのか?というと、「コピーライティング」という文章スキルを高めるための情報だったんですね!
具体的には、広告文を書いて、人を動かす(=買ってもらう)ための方法論であり、それができれば広告文の作成フィーや成果報酬がもらえて、お金持ちになれるという情報でした。
そんな方法があるのか!スゲーっ!人の商品を売った代わりにお金がもらえるんなら、自分の商品アイデアがなくてもできるじゃん!
そんな風に興奮したのを今でも覚えています。なので必死になってコピーライティングの勉強をしました。教材を買い、かぶりつくようにビデオを見ました。売れているセールスレターをお手本に、毎日毎日、何時間も手書きで書き写したりもしました。そうやって、少しずつですが自分に実力をつけていったんです。
そして、コピーライティングとメチャクチャ相性のいい「メールマガジンを使ったアフィリエイト」にもチャレンジしました。「俺はコピーライティングめちゃくちゃ勉強している。だから絶対成功するっしょ!」そんな自信が芽生えていたからです。
まったくリスクのない、Win-Winのビジネス
当時、メルマガアフィリエイトのノウハウといえば、無料レポートを書いて読者を集める。その読者に、商品をアフィリエイトするというのが主流のノウハウでした(ちなみに、今もこの手法はあります)。
そして当時、流行になり始めていたのが「無料オファー」というものです。
何かというと、主催者が提供している無料キャンペーンを紹介して、メールアドレスの登録があると1件300円の報酬がもらえるというものでした。発行者側の我々は、登録してもらうことで報酬が発生する、登録側は無料なのでリスクがない、というWin-Winのモデルなわけです!
なので、やってみました。
まずは無料レポートをセコセコと書いていきます。
途中、有名起業家の方に目がとまりレポートを紹介してもらったりして、3ヶ月で300程度のメールアドレスが貯まりました。その間、日々増えていくメールアドレスに対して、メルマガを発行し役に立つ情報を毎日のように配信していました。
当時の僕の心境は
「これだけ毎日、約に立つ情報を配信している。
そんなオレっちが、無料オファーを紹介したらどうなるんだ?
マジでヤベーことになるんじゃね?
300人中290人くらいが登録しちゃうかも♪♪
だとしたら、、、いきなり87,000円の報酬じゃん!」
そんなウキウキの皮算用をしていたんです。
ドキドキを胸に、セールスした結果、、、
そして、無料オファーを流すと決めた当日、、、
ドキドキしながら、原稿をセットし、ポチッと配信ボタンをクリックします。
よし、これでセット完了!あとは登録されるのを待つだけだ!
・・・
ん?まだ登録通知が来ないぞ?みんな見てないのかな?
・・・
え…まだ来ない…メルマガちゃんと送れてないのかな?
確認すると、しっかりと送れています。
・・・
ぜ、全然登録されない(ヒヤッ・・・)
・・・
マジか、、、全然ダメだ、、、 _| ̄|〇
そんなこんなで、登録されたのはたったの3件。
900円の報酬にしかなりませんでした。
多くの人は、900円稼げただけでも感動するらしいのですが、僕は激しく落ち込みました。なぜって、自分にはコピーライティングのスキルがあると勘違いしてましたから(笑)。それだけに、その自信は木っ端微塵に打ち砕かれました(苦笑)
可能性を信じて、実践を続けると、、、
ただ「稼げる可能性」というものは感じていたので、知り合いのお店でアルバイトをしながら、その後も諦めずにいろいろな塾や教材で学びながら実践を続けていきました。(それしかやれることがなかったですし)
そして、有り難いことに、参加した塾や講座の講師の方に仲良くさせていただく機会に恵まれて、いろいろな案件にコピーライターとして関われるようになったのです。
結果、自分のライティングしたものが2,000万円、3,000万円と売上を作れるようになったり、189名の読者にセールスをして789万円の売上をあげたり、メール5通で200万円弱の売上を上げることもできるようになりました。
はじめは、セールスさえ拒絶していた人間が、ビジネスをはじめて、会社に頼らずにお金を稼げるようになった。
こうした一連の経験からあなたに伝えたいことは、
- 想いが強ければ、道は開ける
- 小さな成功を収めるための「法則」がある
ということです。
僕はどんくさい人間なので、ここまで来るのに相当な年月を費やさざるを得ませんでした。ですがその分、イケイケドンドンな行動ができずに悩んでいる、でも、もっとビジネスで稼いでいきたい!と、希望と恐怖の狭間で揺れ動く人の気持ちがよーくわかります。
そして、今後の将来を真剣に考えつつも、まだどうなっていくかの見通しが立たず、なかなか希望も持てず、思い切った一歩を踏み出せない・・・そんな人の背中を押して、本当の人生を手に入れてもらうのが僕のお役目のひとつだと思っています。
また、僕自身が疑心暗鬼になって、人を信じられずに誰にも相談できなかった経験もあり、同じように誰にも相談できずに
もがき苦しんでいる人の力になりたいとも思っています。
そのために僕が今までやってきたライティング・マーケティングのノウハウやテクニックを、このブログやメルマガ、講座やコンサルティング通してお伝えしています。
これからますます情報発信スキルが必要な時代
そしてもうひとつ付け加えておきたいのが、「これからもっと情報発信力が重要になる時代がやってくる!」 ということです。今は、もうインターネットで個人が発信力・影響力をもつ時代です。そして、「モノ」という形を持った物が、どんどん売れなくなってきている時代です。
だから、起業をしたときに
「ウチはカフェだから、飲食物しか扱いません」
「ウチは美容室だから、カット・カラー・パーマしかしません」
「ウチは雑貨屋だから、かわいい雑貨しか置きません」
っていう考え方は通用しなくなってきます。
大事なのは、「その商品・サービスを利用して、 お客さんにどう豊かになってもらうか?」 を真剣に考えること!
でも、多くの起業家はまだそれに気がつけていません。
そこに気づき、あなた自身が影響力を高め、人に喜んでもらえるような価値を提供していく。そして、喜ばれれば喜ばれるほど、高額な報酬をいただけるようになるんです!
あなたも、クライアントも、クライアントのお客さんもみんなハッピーになる!
そんな循環をコピーライティングやマーケティングで生み出せるとしたら、ビジネスをしていてメチャクチャ楽しくありませんか?メチャクチャやりがいがあると思いませんか?
「こんな良いことがありました!」「こんな結果が出ました!」 とクライアントに感謝の手紙を山のようにもらえるようなビジネス。それが、近い将来のあなたがやっているビジネスです!だからこそ、大切になるのが、いかに多くの人に「伝えたいことを伝えられるか?」 そのスキルです。
つまり、これまで何度も出てきたコピーライティングという文章スキルが、ますます必要な時代になってきます。
あなたがコピーライティングスキルを身につければ、
・自分の商品を高利益かつローリスクで販売できる。
・他人のビジネスを代理販売したり、コンサルティングできる。
そして、今の延長線上では稼げなかったようなお金を稼ぐことがいとも簡単にできるようになります。
儲けることは大賛成!でも、、、
で、いざビジネスをする!というのに、「儲けることにあまりいいイメージを持っていない・ブロックがある」という人は多いです。
でも、ビジネスをしている以上、ハッキリと言えることがあります。「儲けること」については大賛成!
ガシガシ儲けていきましょう!!
でも、自分さえ儲かりゃ何してもいい!というのは私の考え方ではありません。あなたがこれから提供していく商品・サービスは、お客さんの幸せや自由、快適さを徹底的に考えた 「真心である」ハズ。その真心を抜きにした商売は、短期的に儲かることはあっても、長期的に繁栄することはまずありません。
「儲け方」にも美しさを追求していくのが、真の日本商人だと、私は思っています。
そんな「道」を一緒に追求して、世のため人のために本気になっていきませんか?
道を極める。無料企画のご案内。
最後になりますが、日本には、
茶道、華道、剣道、柔道、書道
などいくつも「道」という単語がついた文化があります。
「道」がつくものには、その人が持っている幼児性を直したり、わがままな性格を変えたりする効果があるそうです。つまり、「道」とは終わりがなく、一生鍛錬しつづけていくもの。事実、お茶の作法やお花の生け方、人を投げ飛ばすことや剣で切ることさえも、精神的、哲学的に高め洗練された技術や作法にまで高めることができるのです。
そして、僕たちが人生の大半を費やすのが「仕事」です。
仕事を通じて、自分の精神性や哲学を高めていく「商人道」を極めていければ、毎日、毎分、毎秒が楽しくなると思いませんか?私が目指すのは、ただ単にお金持ちになるだけじゃなく、
- 天命を全うするような志を立てて世の中に貢献したり、美しく生きてその生き様を後世に残す!
- 人生の主導権をコントロールし、楽しみながら自分自身を成長させていく!
そういった未来のリーダー達が集まる場所を、これから作っていきたいと思っています。
あなた自身が、そんな”先の先”を見据えたビジネスをしたいのであれば、ぜひ、私が運営している無料企画(詳細はコチラ)に参加してみてください。ここでは、より具体的な稼ぎ方やノウハウ、生き方を公開しています。
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SCプロジェクトジャパン株式会社 代表取締役
川崎達郎