レビューに頼る意思決定をオススメしない理由

こんにちは、川崎です!

あなたはモノを買うとき、何を参考にしますか?


「レビューを参考にする」
というのはとても多いと思います。


かくいう私も、Amazonで本を買うときなど
ついついレビューを見てしまいます。

レビューの数が多ければ、
「お、こんなに人気があるのか!」
と心動かされますし、

星が5つに近いほど、
「お、そんな素晴らしい内容なのか!」
と感じてしまいます。


逆に、星の数が少なかったり、
評価が低いものだと
「あまり良くないのかなー」と
購入を躊躇してしまうこともあります。


そんな経験、あなたにもありませんか?


もし、少しでも心当たりがあるのなら、、、


これは自戒を込めた提案になりますが、

「レビューに頼らない意思決定」

がオススメです。


そもそも、どこの誰が書いたものか?
信憑性がまったくないのがレビューじゃないですか(笑)


たとえその人が星5つでも、
自分にとっては星1つだった、なんてことも
普通に起こりえることですよね。

逆もまた然り。

大勢が酷評の商品でも、
自分にとっては珠玉の一品になる
可能性もあります。


では、何を頼りに判断したらいいのか?


ズバリ「自分の直感」です。


「良さそう」と思ったら買ってみる。


ときには、そう思ったのに
実際はハズレだった、ということもあるでしょう。

でも、そういった経験が
直感力を磨いていってくれます。


直感力が磨かれるにつれて、
選球眼が養われ、そういった失敗もなくなってきます。


最終的には、それが自信にもつながってきますしね。


最近、よくレビュー見て決めてたわぁ〜

という場合は、参考になれば幸いです!

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