PREP法を使うときの注意点を私の失敗例をもとに公開!

こんにちは、川崎です!

あなたはPREP法を知ってますか?

文章・プレゼン技術のひとつで、

・Point(結論/主張)

・Reason(理由)

・Example(具体例)

・Point(再度結論/主張)

の頭文字をとってPREP法と言います。

この流れで情報を伝えると、受け手もスッと理解できるのでオススメです。

川崎がやらかしたPREP法でのミス

さて、私のとある昔の記事で
PREP法を使っているものがありました。

・・・が、失敗例だったんですよね。。

同じ失敗はあなたにしてほしくありません。

なので、公開&分析していきます♪

まずそのダメな例がコチラ↓

こんにちは、川崎です!

ステップメールなどで商品を販売する場合、
1通あたりの文字数はどれくらいがベストですか?

これはよくいただく質問です。

結論からいうと、

何のツールでクロージングをするか?

によって、大きく変わってきます。

これ、どこがダメだかわかります?

・・

・・・

・・・・

・・・・・

答えは、、

「結論に逃げの姿勢が含まれている」

ところです。

具体的には、

何のツールでクロージングするか?
によって、大きく変わってきます。

の部分ですね。

この記事は、続きで

・説明会で売る場合
・オンラインで売る場合

といった項目の説明が続くので、一見正しい結論かのように思えます。

し、当時はそう思って書いてました(笑)

でも、何が決定的にダメかって

インパクトが弱すぎる

んですよ。

言い換えれば、誰にも批判されないけど、
誰からも賞賛されないような中途半端な
書き方になっちゃっています(苦笑)

それだと、読まれません。

当然、記憶にも残らないですよね。

じゃあ、どう手直しをしたらいいのか?

というと、人は「正解」を教わりたいと本能的に思っています。

それで安心を得たい生き物なんですね。

だから、ここでは

結論からいうと、ズバリ、2000文字です!

このように断定するのが正解です。

これって書く方はけっこう勇気がいる作業だと思います。

主張に相容れない人や、アンチも確実に増えるでしょう。

でも、反対にファンもしっかりと増えます。

記憶に残る文章になります。

ということで、過去記事を見ての反省でした。

あなたは「断定」してくださいね♪

ところでネットの”稼ぎ方のセオリー”知ってますか?

私はこれまで、インターネットを軸に商品・サービスを販売する
ウェブマーケティング・プロモーション業に身を置いてきました。

  • コンサルタント
  • コーチ
  • FX運営会社
  • ファイナンシャルプランナー
  • ハウスメーカー
  • 小物雑貨
  • 医療関係者
  • 物販事業
  • ヒーラー
  • 福祉事業など

さまざまな方のWEB販促を行って、
数百〜1,000万、2,000万、3,000万円とクライアントの売上に貢献してきました。

その経験から得た「ネットを使って売上を上げるセオリー」
メールマガジンで発信しています。

インターネットを使って売上を上げるには、
ちょっとしたコツが必要です。

でも、多くの人はそのコツを知らないため
思うような売上につながっていません。

逆にいえば、そのコツを抑えるだけで、
誰でもしっかりと売上があがるようになります。

歯車が噛み合いはじめて、ドサドサと商品が売れていくようになります。

弊社のWEB活用、売上アップの方法を学んで実践してみませんか?
無料で読めますし、必要がなくなればすぐに解除ができます。

あなたにリスクは一切ないことをお約束します。

以下から、メールアドレスを登録して、
私のメールマガジンを読んでみてください(^^)/

メールアドレス

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

参考になったらシェア♪