続き⇒偶然発見した、たくさんの文章量をサクサク書く方法

こんばんは、川崎です。

昨日は、とある偶然から、

書くのに使うエネルギー量の体感覚は同じなのに、
文量が4倍、5倍に増える方法を発見した!

という話をしました。

今日は、その続きです。

で、もったいぶる必要が一切ないので、
答えを言っちゃいますが(笑)、ズバリ、、、

『立って、タイピングをする』

ということです。

普通なら、イスに座って
パソコンをポチポチするところを、立ってポチポチする。

ただ、これだけです。

メチャクチャ、シンプルでしょ?(笑)

僕の場合、たまたまあった
ウッドラックの一番うえにパソコンを置くと、
ちょうどいい高さで仕事ができることに気づきました(笑)

で、立って作業をするメリットっていうのは、
文字数が増える、以外にも大いにあるんですよね。

まず、筋肉つきます。たぶん。

立つと、座っていたら使わないであろう、
お尻まわりや太ももの筋肉を使います。

その証拠に、最初のうちは
立っていてダルさを感じるかもしれません。

でも、この筋肉を使っているってことは、
それだけで軽い運動になっているってことです。

あなたがデスクワークで運動不足を感じているなら、
立って仕事をするだけで、

・仕事はかどる
・運動不足の解消にもなる
(少なくとも座っているよりは)

という一石二鳥の効果が期待できます。

あと、立っているので、意識的に
つま先立ちをすぐに数回行うことができます。

結果、ふくらはぎの筋肉を鍛えられます。

下半身の筋肉って、全体の筋肉量のなかで
高い割合を占めるので、
鍛えることで基礎代謝量があがります。

結果、痩せたり、
さらに健康的になる可能性があるということです。

「スクワットさえすれば、一生健康」

的な本があるくらいですからね。

あとは、歩くだけで、
体重は変わらないけどスタイルが
シュッとしてよくなった、なんていう感想も見たことがあります。

それくらい、下半身の筋肉大事ってことです。

他のメリットとしては、
立ちっぱなしだとダルくなるので、早く終わらせて座りたい!

という欲求が強くなります(笑)

だから、自然と仕事にも身が入る(笑)

なんか、もう良いことずくめな気がしています。

僕の場合、壁に大きなホワイトボードがあるんですけど、
思考作業も、今までは座ってノートに書いていたのを、
ホワイトボードに書くようにしました。

これも調子いいです。

というわけで、立ちパソコン、やってみてください。
(適度に休息もいれてくださいね)

スタンドデスクなんて買わずとも、
ニトリでウッドラック買ってくればすぐにできます。

たぶん、2980円~4980円くらいです。

それでこのパフォーマンスは、コスパが良すぎますよ!

Let’s Standing!!(笑)

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