こんにちは、川崎です!
どう言うか?より「何を言うか?」が大事。
コピーライティングの大事な法則のひとつです。
つまり、「誰にどんな強いオファーをするの?」ってことですね。
これが刺されば、本当によく売れていきます。
んで、今日はちょっと別角度から見てみましょう!
ズバリ「セールスレターのデザイン」についてです。
コレ、多くの人がきっとオシャレで
カッチョイイほうが成約率がいいと思っているハズ。
でも、実は違うんですよね。。。
これは、とあるLPツールの内部の人の裏話ですが
「デザイン意味ないよ」って言ってるんです…。
衝撃じゃないですか?
意味ないどころか、
デザインで成約率が下がることもあります、と。
つまり何が言いたいか?というと、
「Copy is King」であり「何を言うか?が一番重要」
ってことです。
ホント、我々はコレ、肝に銘じておきましょう。
実際、ウチのとあるレターがあるんですが
クソダサいデザインでいまだに売れ続けています。
もう4〜5年前くらいに書いたもので、
今はもう使っていないツールを使ってるんでまぁ、見た目がショボショボなんですよ。
見るたびにそのダサさに目を覆いたくなるし、
「これでホント売れんの?」と不安になります(笑)。
でも、売れるんですよねぇ〜
なので、オシャレにしたいのをグッとガマンしてます(笑)
ってことで結論をいいますね。
レターのデザインは頼まなくてもいいです。
ワードプレスの固定ページでいいですし、
それも苦手だったらワードに書いてPDF化しサーバーにアップロードしてください。
オファーが良ければ、それで問題なく売れます。
んで、レターのデザインを外注化するお金を
「文章では伝えにくい部分の可視化のため」
に使いましょう。
具体的にいうと、
・グラフ
・イラスト
・イメージ写真
こういった部分にお金を使うんです。
そうすると、説明しづらい部分を
グンとわかりやすく伝えることができます。
そこの理解が進めば、成約率にもいい影響を与えるでしょう!
みんなオシャレなデザインだから自分もオシャレにしないと・・・!
なんていうのは大きな誤解ですからね。
そこに注力する必要はないんだ!と安心してもらえたらと思います。
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