こんにちは、川崎です!
SCプロジェクトジャパン株式会社 代表取締役
高利益を生み出す「ファネルコピーライター」
『あなたのセールスが日本を明るくする!』をモットーに
小規模ビジネスに使えるWEBマーケティング、セールス文章の知識・スキルを提供。
主な実績:
10万円の商品を5日で300本成約し3,000万円の売上。
2,000万円を売り上げたプロモーションの構築。
わずか189リストで700万円以上の売上。
業界平均の約2倍の成約率を誇るライティング等
「売れる文章が書けない・・・」
と頭を抱える人は、けっこういます。
あなたはどうでしょうか?
で、ぶっちゃけた話をすると、、、
これは、センスや才能の問題じゃないんです。
センスや才能がある文章っていうのは、
普通に、息するように書いていて
「売れまくる文章」
になる場合です。
まぁ、それも本人に話を聞くと、
「才能なんてない」と言うので不毛な議論になるのですが(笑)
なので、
売れまくるとまではいかないまでも、
そこそこ売れる程度の文章を書きたいなら、、、
売る文章に必要なことと、書けない原因の共通点とは?
そこにセンスや才能は必要ありません。
では、何が必要なのか?
それが、書けない原因にも
共通していることなんですが、
なぜ、多くの人が書けないか?というと、
書くべきことがわからないから
これなんですよ。
つまり、商品を売るために
何を、どんな順番で書いたらいいのかがわからない・・・
ここにつまづいてしまっているワケです。
逆に、
「何をどの順番で書けばいいのか?」
がわかるようになれば、
一気に売れる文章になります。
たとえば、接客マニュアルなんかもそうですよね。
僕はケンタッキーフライドチキンが
死ぬほど好きなので(笑)よく行きますが、
店員さんに聞かれることっていつもいっしょです。
「いらっしゃいませ、こんにちは。
お召し上がりですが、お持ち帰りですか?
お召し上がりですね、かしこまりました。
では、ご注文をお願いします。」
このマニュアルがあるから、
たとえ新人だろうとその日から
スムーズに接客ができるわけです。
逆に、このマニュアルもなく、
スタッフ教育もなかったとしたら?
いきなり接客できるでしょうか?
少なくとも、
かなりパニクることは間違いないですよね。
だって、なんて声かけから
はじめればいいかわからないんですから(苦笑)。
この時、その新人スタッフが
こう落ち込んでいたらどうしますか?
「私、接客の才能ないです・・・グスン」
きっと、
「いやいや違うよ。
才能の違いじゃなくて
何を言うか知らなかっただけだよ」
こんなふうに、
客観的にみて、優しく諭せますよね。
「売れる文章」も同じです♪
「何をどの順番で書けばいいのか?」
⇒それがわからなければ、書けない。売れない。
⇒それがわかれば、書ける。売れる。
シンプルにこの違いです。
ってことで、あまり難しく考えずにいきましょうね♪